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本日2月14日は、ローマ兵士に対するローマ皇帝の恋愛、結婚禁止法を気の毒に思い、内緒で結婚を認めていたため、処罰されたバレンタイン司祭の命日です。

その後、バレンタイン司祭を偲ぶためにも、キリスト教では2月14日は『恋人達の日』になりました。男性から好きな女性にチョコレートや花束、カード等が送られます。

日本では戦後バレンタインを祝う習慣が始まりました。チョコレート会社の、『好きな男性にチョコレートを贈りましょう』という商業作戦が最初のようですが、初めての年は、チョコレート三枚とバレンタインカード一枚しか売れなかったそうです。

それが2005年には530億円の市場になり、その裏には、好きな人に送るだけではなく義理チョコや友チョコを送る習慣ができた事、また原材料高騰によるチョコレート単価が上がった事が関係しています。

パラグアイでは、男性が女性に送るという習慣に変化は見られませんが、義理を重んじる日本社会ならではの義理チョコ、友チョコの普及なのかなと思います。

ちなみに我が家は南米と日本の習慣を取り入れて、お互いにチョコレートをプレゼントします。これだけ日本の生活が長くても、その習慣が変わる事なく続いているのは嬉しい事です。

ピンからキリまであるチョコレートですが、高級感よりもその人の気持ちがこもっているかどうかで受け取る側の感動は違ってくると思います。近い将来、子供と一緒にバレンタインの仕度をするのが今から楽しみです。

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