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先週からこのチリ発の漫画が南米全土で炎上している。南米の国々ほとんどがカトリック信者率8割以上で、その中でもチリは同性愛者にとって厳しい国。そんな中、国連とオランダ大使館の援助でチリ人の心理学者レスリー・ニコルス氏同性愛者の自由と融合協会のラモン・ゴメス代表がこの子供向け教育絵本を10月23日に出版しました。

オンラインでも無料配布され、スペイン語圏では各ニュースメディアが取り上げるほどです。
絵本のお話はいたってシンプルでほんわかなお話ですが、その当たり前がまだ世界のあちこちでは当たり前ではない。

昨日はアップルのティム・クックCEOもカミングアウトしましたが、南米ではまだまだ強くてカミングアウトできない人が多く、ニコラス君のように父親が二人いることで差別やいじめを受ける子供がとても多い。

日本も同性結婚を認めない国の一つで、同じような問題が起きているのではないでしょうか。少しずつ変わっていくことを願ってこの絵本を訳しました。少しでも多様性やこの新しい家族の形について知ることができればと思います。それでは絵本をご覧ください。