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近年、日本でも販売されるようになったアーティチョークですが、一見どこをどうやって食べるの?と思われる人も多いのではないでしょうか。

私もパラグアイで初めて見たときには、葉っぱしかない変な野菜としか思いませんでした。

味はというと、これといった特徴はなく葉野菜の味?少し青くさいような、どちらかというと調味料の味で食べる野菜です。

このアーティチョークですが、チリではポピュラーな野菜の一種で、春になると市場では人々が待ってましたとばかりに買っていきます

冬の時期も小ぶりの物が売られていますが、値段も高くなり、質も良くないので普段は買わないのですが、我が家の子供達の好物なので、時々見つけてしまうと強請られます。

先日も、

「これ買ってー、買ってー、食べたーい」

と次男にグズられシブシブ購入。

葉が茶色くなって、どう見ても不味そうな感じにしか見えなかったのですが、野菜が欲しいと強請られるうちは可愛いと思って諦めました。

ディップソースは:レモン、オリーブオイルと塩だけです!

ディップソースは:レモン、オリーブオイルと塩だけです!

 

我が家では、茹でたアーティチョークの葉を一枚づつ、レモン汁とオリーブオイルと塩のドレッシングにディップして食べるのが定番ですが、マヨネーズにディップして食べたりもできます。

茹で方は、アーティチョークがひたひたになるくらいの量の水で葉が簡単に剥がれるくらいになるまで茹でます。

水に、ニンニク、バジル、塩、オリーブオイルを入れて茹でると香りが移って更に美味しいです。

茹ったら、葉を一枚づつ剥がして芯にくっついてる方をディップして、葉の3分の一くらいの所までの果肉を歯でこそぎ取って食べます。

葉を食べ進めていくと、中心の芯のところには先端が尖った葉とその中に細いトゲ状の葉が沢山あるので、スプーンで取り除きます。

残った芯の部分もディップして食べます。

Artichoke

芯だけの缶詰めや芯の部分を使った料理もありますが、どちらも廃棄量が多く手間もかかるので高級品です。

このちょっと変わった野菜、機会があった時には是非食べ方を楽しんでみてください。